東栄住宅はCSR活動の一環として、東京都と公益財団法人東京都農林水産振興財団が推進している『企業の森』事業へ参画することとなりました。
2010年7月5日(月)に調印式を恙無く終えることができましたこと、報告致します。

『企業の森』事業とは、企業(団体)の協賛により「花粉の少ない森づくり」を進めていく事業です。(公財)東京都農林水産振興財団と東京都は、「花粉の少ない森づくり運動」の一環として、協賛企業・団体に森林整備費用の協力を得、「企業の森」を実施しています。
対象となる森林の所有者、企業(団体)、(公財)東京都農林水産振興財団の三者で10年間の森林管理に関する協定を締結します。その間、企業(団体)は森に名前をつけ社会貢献活動や、研修の場として利用することができます。
花粉の少ない森づくり運動:スギやヒノキ等の人工林を伐採し、花粉の少ないスギ等を植栽することにより樹種更新を図り、発生するスギ花粉量の削減を目指します。(公財)東京都農林水産振興財団では、東京の林業を再生し、森林の伐採・育成が自立的に進むよう、生産型森林の対策を推進しています。

以前より、木造住宅供給事業者として環境保護に取り組めることはないかと模索している中、『企業の森』事業に出会い参画を決意いたしました。
環境共生住宅やエコ住宅など、環境に配慮した住宅を提供するだけではなく、社員一人一人が環境保護活動に取り組み、社会貢献できる企業になることが目的です。
また、実際に社員が『森づくり』を体験することで、苗が木に成長するまでの年月、大変さを実感し、資材を『大切に扱う』ことのできる社員を育成することも目的の一つとなります。