人を知る子どもの頃に憧れていた
家づくりの仕事。知識を深め、
「自社一貫体制」に貢献したい。

造成職

造成部 企画課

有賀 喜英

2013年1月入社。入社後1年は積極的に現場に出て、造成職に関する知識を身に付けていった。住宅を支える土台となる宅地を高品質でお客様に提供すべく、仕事に打ち込む。地盤に関する資格も取得。2022年より擁壁等の設計業務が部署のミッションに加わり、前職での設計経験を生かして活躍中。

前職
建設コンサルタント会社で、トンネル・ダムなどインフラ関係の設計に約2年携わる。やりがいはあったが、連日終電で帰る多忙な日々だった。
現職
子どもの頃に憧れていた家づくりに関わる。宅地管理に加え、現在は前職の経験を生かすことができる擁壁の設計業務を中心に担当。
将来
部署の新たなチャレンジである設計業務を拡大していくのが目標。造成・設計に関する知識をさらに深め、会社の自社一貫体制の強化に貢献したい。

転職までの経緯

前職では、建設コンサルタント会社で土木構造物の構造設計を行っていました。宅地擁壁からトンネル・ダムなど、担当分野は幅広く、やりがいを感じていましたが、かなり忙しく、ほぼ毎日終電で帰宅していました。結婚したばかりの妻と会話できるのは、朝のわずかな時間だけ。「ずっとこの生活は続けられない」と思い、転職活動を決意しました。次の仕事を考えるにあたって思い出したのが、子どもの頃に自宅を建ててくれた大工さんの姿です。「あんなふうに家を建てたいな」と思っていたのです。その気持ちを思い出し、住宅関連企業への転職活動を始めました。

東栄住宅を選んだ理由

転職の条件は、前職の知識や経験を生かせることと、プライベートの時間をきちんと大切にできることでした。造成工事を含む自社一貫体制と、平均残業時間の少なさで、私の希望とぴったり重なったのが東栄住宅です。また、これまでは小規模の企業で働いていたので、東栄住宅の企業規模にも魅力を感じました。こんなに希望に合う会社は他にないだろうと思い、入社を決めました。

仕事内容について

どれほど高品質な住宅を建てたとしても、もとが粗悪な宅地ではせっかくの住宅が台無しです。そんなことにならないよう、宅地の高品質化を担っているのが造成部です。図面や地盤調査データからリスクの有無を確認したり、造成工事の工程管理をしたりと、造成工事全般に関わります。
また、昨年からは擁壁や橋など構造物の設計も造成部で行うようになり、新たな仕事に挑む一人目となりました。前職での設計経験を生かすことができ、とてもやりがいを感じています。大規模な構造物は様々な人が関わるため、設計者本人の意図をそこまで反映することはできませんが、住宅に関わる構造物は、ある程度自分の自由に設計することができます。使いやすさやコストを考慮し、住みやすい家になるように想いを込めて設計しています。

転職して良かったこと

転職のきっかけになった、プライベート時間の充実を叶えることができてとてもうれしいです。入社してすぐに、「自分の仕事が終わったら、帰っていいからね」と声をかけていただきました。残業は会社にとってマイナスにしかならないという考えが根付いているようで、皆自分の仕事が終わったらすぐに帰っています。家族と一緒に夕食が食べられるのはとてもうれしいです。
また、東栄住宅は資格手当がとても充実しています。一時金ではなく、毎月もらえる手当というのがありがたいです。私も入社して5年後に二級建築士と一級土木施工管理技士を取得し、収入がかなり増えました。努力すれば確実に年収がアップするというのは励みになります。

これからのビジョン

設計の仕事で実績を上げ、仕事の規模を大きくしていきたいです。また、この仕事は自社一貫体制を強化すべく、造成部の提案から実現したものです。このように、東栄住宅にはアイデアを出したりチャレンジしたりできる風土があります。私も新しいことを提案し、自社一貫体制をより濃いものにしていきたいです。例えば、宅地造成等規制法や開発行為を自社で設計・申請できるようになれば、さらにこの体制が強固なものになるでしょう。ただし、実現するにはさらに多くの知識が必要となります。造成・設計だけでなく、不動産全般の知識をさらに深めるべく、日々の仕事を通じてさらに精進しなくてはと考えています。

応募者へのメッセージ

一般的に、中途採用といえば「即戦力」というイメージがあると思いますが、そこまで気負わなくても大丈夫です。私も、「1年くらいは研修期間だと思って」という一言でとても楽になりました。実際に、1年ほどは現場に出て造成・設計に関する知識や経験を積むことができました。ですから、まずはやる気があれば十分です。どんなことでも、ひとつでも、何か人より長けていることがあれば、それがあなたの最大の魅力です。その魅力で東栄住宅に新しい風を吹き込んでください。一緒に東栄住宅をより良い企業にしていきましょう。

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